1年前の3月頃から花粉症が発症した気がしながらも気のせいだと知らんぷりをしてきました。
今年も花粉シーズンがやってきましたが、外出自粛のため我には関係がないだろうとのんきに構えていたところ悪夢が始まりました。
花粉症シーズン突入からくしゃみが止まらない。
しかも在宅勤務縛り真っ只中!
DAIKINの空気清浄機を導入してから快適空間以外の何物でもなくなりました。
花粉・梅雨のジメジメとの闘いにうんざりしている方、必見です。
一緒に快適空間をGETしましょう
製品紹介
実際の購入品は「MCK55W-W」です。
もう一つ大きいサイズに「MCK70W」もありますが、一人暮らしなら「MCK55W」で十分です。
MCK55W :~25畳(~41m2)
MCK70W :~31畳(~51m2)
1.加湿フィルター
ダイキン様HPより
2.脱臭フィルター
3.静電HEPAフィルター
4.アクティブプラズマイオン
5.ストリーマユニット
6.プレフィルター
ダイキンの空気清浄機は正面の下部と側面の下部から空気を吸い取って、上部からキレイな空気を出す構造となっています。
右側の側面には水タンクがあります。
正面ボタンからも設定が可能です!
購入の決め手
水タンクの取り外し簡単
実際の購入前は某家電量販店で実物をチェックしました。
一番のポイントはサイズ感とメンテナンスの良さ。
加湿のための水タンクは取り外し楽々で、シンクから水を入れても余裕を持って給水することが可能です。
ひとつ難点をしいてあげるとすると、写真の水タンク収納のピンク部分がぬめりが出てくること。
でも、加湿器を利用されている人はご存じだと思いますが、避けては通れない道ですよね
脱臭能力
梅雨の時期になると、どこからともなくいやなニオイがしてくる、なんていう経験はないでしょうか。
こうしたニオイの原因はさまざまありますが意外と知られていないのが「ニオイの原因菌」と呼ばれる浮遊菌の存在のようです。
高温多湿の梅雨時にはこれらの原因菌の動きが活発化するため、いつもよりもいやなニオイが気になります。
家の中のいやなニオイの原因はさまざまです。
タバコ臭、カビ臭、料理臭、生ゴミ臭、ペット臭、体臭など、いろいろなニオイが空気中に広がっています。
特に、高温多湿の梅雨時になると、こういうニオイが余計に気になってきます。
ストリーマが分解素を発生させ、それを空気清浄機のフィルターなどに付着した菌や微粒子に照射することで、菌などを分解する。
その分解力たるや、微細なニオイの原因菌レベルであれば分解でき、さらには花粉ですら、芯を分解できるとされています。最強。
オナラをすると即座にすごい勢いで脱臭してくる…
敏感すぎるんちゃうか…
まとめ
結果3月頃にこの空気清浄機をGETしてから部屋の中が快適空間と化しました。
3月~4月は花粉から救い出してもらいました。
また、この時期になるといつも体調を崩すことが多いのですが、今年は特に健康面にも問題がありません。いつも喉風邪からはじまるので乾燥が原因だったのだと思います。
今後は梅雨のシーズンでカビ臭さにも役立ってくれることだと思います!
まだまだ在宅勤務が継続されますし、働き方改革の一環で今後一層在宅勤務を定期的に実施することになるかと思います。このタイミングで是非購入のご検討ください。
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